福岡eスポーツ協会 - 設立趣意書

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取り巻く環境の変化―

複数のプレイヤーで対戦するコンピューターゲームがeスポーツと呼ばれるようになり、世界で急速に発展しています。海外ではビッグビジネスとして国際大会が開催される中、国内でもその環境は大きく変わりつつあり、2018年、日本はeスポーツ元年と言われました。

<一部トピックス>
– 2016年 日本にeスポーツのプロリーグが誕生
– 2017年 アジオリンピック評議会(OCA)がeスポーツの競技種目化(2022年)を発表
– 2018年 3つの関連団体が手を取り日本eスポーツ連合(JeSU)が発足

国内環境―

日本では1970年代初頭よりコンピューターゲームの開発に力を入れ、街のゲームコミュニティから各種家庭用ゲーム機の開発と、世界を驚かせてきました。2000年代以降、スマホゲームやネットゲームの台頭により各国での開発競争が激化する中、国内ゲーム産業は独自に進化をし続けてきましたが、eスポーツの世界ではいつしか後進国といわれることも増えてきました。それでもなお、ゲームを愛するコミュニティの活動は脈々と受け継がれて今日に至っています。
ただ、一方でゲームに対するネガティブな意見があることも事実です。日本でeスポーツが普及するには、ゲームをベースとするコミュニティ活動の活性化、ゲームに対するネガティブイメージの払しょく、そしてeスポーツがスポーツ競技として認められる必要があると考えます。

福岡での活動意義―

福岡にはゲーム企業が集積する地域があり、エンタテインメントコンテンツを街なかで楽しむ文化活動が各地で展開されています。
eスポーツがスポーツ競技として一般に認知されたとき、年齢、性別、地域に関係なく多くの人が、己が磨いた技を競い、日常的な活動として楽しみ、プレイヤー同士が心を通わせ、豊かなコミュニケーションでつながる世界が広がることでしょう。また、eスポーツが普及することで、ネット社会の現代に新たな価値が生まれ、これまでには考えられなかったビジネスも創造されるでしょう。
私たちは、ゲームを愛する人たちが、笑顔で生き生きと活動できる環境を作り、eスポーツがスポーツとして認知されるよう普及・啓発します。
私たちは、eスポーツを通じて、様々な立場の人の交流や心身の健全な発達を促し、スポーツ文化の発展に寄与します。
これらの活動を業界横断で、情熱的に推進するため、福岡eスポーツ協会を発起いたします。

2019年1月
福岡eスポーツ協会